DEEPな角館
呑み歩き、語りついで富士通りレジェンド
われら怪しい手前味噌探検隊
大寒の1月21日、手前味噌探検隊は角館のセンチメンタルスポット「富士通り」へと取材に訪れた。この通りの名称はかつて町民に愛された銭湯「富士温泉」(温泉ではない)があったことから来た通称である。現在は懐かしい趣の飲み屋さんが何件か軒を並べる東西50メートルくらいの路地である。




ここも懐かしさが前面に来るお店。お目当ては「どじょう鍋」と「くじら鍋」そしてシンプルだけど味わい深い「湯豆腐」。
ここからお酒に切り替え、目当ての鍋も美味なことから話も弾む。
すりきれた畳、大鵬親方の写真、明る過ぎない電球。ほんとに和む。それにママさんの笑顔がかわいく見えてくるから不思議だ。最近は若い客(どこまでをいうのか疑問)も多いのもうなずける。かなりメートルは上昇して次の店へ、予定では「なじみ」へ行くことになっていたが、満席ということで「茶古里」へ。




カヤギ談義から始まって
「季節の野菜入ってるのがカヤギ(貝焼き)だ!」
「どんじょ、うめな〜、どごのどんじょだんしか?」
「あや〜あたし来るどぎ、横町橋の下で捕ってきたもの〜」
「…………」



